映画紹介
今回鑑賞したのは「国宝」です。歌舞伎役者の物語です。
歌舞伎の世界を映画で観れる、ということで前々から興味があったところ、TVでも話題になっていたので「これは行くしかない!」と意を決して観に行きました。
あらすじ
二人の女方の歌舞伎役者が芸を高め合い極めていく。ただし、簡単に昇りつめられるわけはなく、様々な挫折を味わい、最後にはどこに辿り着くのか・・・
壮大な人生ドラマです。
感想
★★★★★
とてつもなく面白かったです。
なにから話せばよいかわからないぐらい、多くの要素が詰め込まれていて「圧巻」でした。
ぼくが今まで鑑賞した歴代映画ベスト3に間違いなく入ります。(映画好きな一般人レベルですが、すごいことを伝えたいのです・・・語彙力なくてすみません)
ストーリー
壮大な人生でした。
役者が芸を極めるための過程を垣間見ることができました。役者の方のすべてが同じ過程をたどるわけではないでしょうが、芸だけではなく親や地位や縁(運?)といった様々な要素が絡み合う必要性があり、それを手繰り寄せる執念も必要なんでしょうね・・・
歌舞伎
素人目ですが、大変素晴らしい演技でした。
見ているだけで手に力が入ってしまい、無意識のうちにドリンクを握り潰してしまうところでした。
感動して涙を流す人がいると聞きましたが、本当にその通りです・・・
役者さん
素晴らしい演技でした。惹き込まれてしまい、出演されている方全員好きになりました。
(私だけかもしれませんが、女性の顔が覚えられなくて誰が誰か少し混乱しました)
上映時間
3時間弱という長編映画ですが、なんら気になることはありません。
逆によく3時間以内に収めることができたなぁ・・・と作られた方々の苦労・工夫・こだわりに脱帽です。
これだけの壮大なお話であれば、1クールのドラマでちょうど良いかもしれません。
その他
何度も言ってしまいますがもう圧巻です・・・・ぼくの予想ではこれはドラマ化されますね。
TVか、配信かはどちらでも良いですが、外国の方にも大人気になると思います。
きっと原作から省略されたシーンもあると思うので、原作も読んでみようと思います。
素晴らしい作品に出会えて本当に良かったです。
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